「実写版ワンピースのナミみたい」水着姿になった山本美憂のEバストに絶賛の嵐

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 7月2日、沖縄アリーナで開催された「湘南美容クリニックpresents RIZIN.36」。この日の前日に行われた公開計量の模様を、オリコンのYouTubeチャンネル〈oricon〉が公開した。

 この動画で視聴者の度肝を抜いたのが参加者の一人である山本美憂だ。薄紫の上下セパレートタイプの水着姿で登場した彼女の姿に、「実写版のワンピースのナミみたいな身体してる」といったコメントが寄せられたのである。

 ナミといえば、IカップともJカップともされる豊かなバストキャラであり、バストだけではなくウエストの細さ、ヒップの張りなども一級品で、まさに垂涎のスタイルの持ち主だ。そんなナミと同様なスタイルと言われるまでにカラダを作り上げて今大会に臨んだのが山本なのだ。

 折りしも大人気漫画「ONE PIECE」を原作とした実写版がNetflixで配信されることが報じられており、主人公のモンキー・D・ルフィと物語初期の頃より航海をともにしているロロノア・ゾロ役を新田真剣佑が演じることでも話題となっている。

 そして実写版でナミを演じるのが米女優、エミリー・ラッド。だが、スリーサイズは非公表ながら、自身のInstagramに投稿された、バストウェア姿で両腕を青空に向って伸ばし、ピンと背を張った写真を見る限り、カップは「B」か「C」。山本の垂涎のカラダとどちらがナミにふさわしいか、推して知るべし、なのである。

 さて、今大会では「DEEP」「DEEP JEWELS」の二冠王者・大島沙緒里との20歳差バトルに挑んだ山本。バキバキに割れた腹筋を披露し、計量クリアを告げられると、両手を左バストに当て、ホッとひと安心の表情を見せた。

 結果は残念ながら惜敗に終わったが、視聴者の視線は、その豊かにして張りのあるEバストの膨らみに奪われていたようだ。

(所ひで/ユーチューブライター)