消防署の50代職員、運転免許証の失効に気づかず 救急車を3回運転 2022年1月5日 13時17分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 秋田市消防本部は4日、秋田消防署の50代の男性職員について発表した 運転免許証の失効に気づかず、救急車を3回運転するなどしていたという 2021年12月の定期確認で確認を怠っていたそうで、今後処分する方針とのこと 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。