東京五輪で日本がこれほど金メダルを量産している理由=中国メディア
記事は、東京五輪が後半戦に入る中、開催国である日本勢の活躍が特に目立っており、4日深夜現在で金メダル21枚、銀メダル7枚、銅メダル12枚を獲得しており、金メダルの数はすでにこれまでの五輪で最多となっていると紹介。日本がここまでメダルを量産できたのは、3つの要素があったからだとしている。
まず、新型コロナが感染拡大する中の開催となった東京五輪では、日本にやってきた外国人選手が隔離を余儀なくされた点を挙げた。外国の選手は日本にやってきてもすぐにトレーニングに入ることができず、コンディションを整えるのが難しかった一方で、地元開催である日本のアスリートたちは、大会前に隔離措置を受ける必要がないという大きなアドバンテージを得ることができたとしている。
さらに、海外の選手は日本の選手以上に新型コロナの感染を気にかけながらトレーニングや競技に臨むことになった点を3つめの要素として挙げている。
観客がいないとはいえ、自国開催に大きなアドバンテージがあることは間違いないだろう。しかしその一方で、自国開催だからこそのプレッシャーにより本来の力を発揮できないということもある。東京五輪は特にその傾向が見られる印象だ。日本人選手、外国人選手問わず、東京五輪はこれまでの中でも特に調整の難しい大会だったことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

