【動画】「誰にでも走る歓びを」。マツダの福祉車両「MX-30自操車」に乗った
車いす使用者に向けてマツダが開発中のMX-30セルフエンパワメント・ドライビングビークル。
観音開きのドア、フリースタイルドアの使い勝手を最大限活用し、 下肢に障害をお持ちの方の「困りごと」をなるべく解決しようとさまざまな工夫がてんこ盛り。
マツダらしい、「誰にでも走る歓びを」という思いに溢れた1台であった。
今秋発売(予定)を前に、その実車を体感。
今回も藤トモことモータージャーナリスト藤島知子さんといっしょに語り明かしました。
【動画】「誰にでも走る歓びを」。マツダの福祉車両「MX-30自操車」に乗った
〈文=ドライバーWeb編集部〉