解体作業中の寺のお堂から“ダイナマイト”

写真拡大

山形県鶴岡市の寺で20日午後、解体作業中のお堂の中からダイナマイトの様な不審物が見つかった。現場付近は一時、立ち入り規制され騒然となった。

20日午後2時ごろ、山形県鶴岡市小岩川の西光寺でお堂を解体していた男性作業員が、中からダイナマイトのような不審物2つを見つけ、寺の関係者を通じて警察に通報した。

お堂は、ことし6月の山形県沖地震で建物全体が傾く被害を受けていた。

警察によると、不審物は専門家の分析で爆発する恐れはないことが分かり、警察が発見からおよそ5時間半後に回収した。現場付近は一時、立ち入りが制限され、騒然とした。