ゴールデンウイーク中のおととい28日(2019年4月)、名古屋市西区の公園でバーベキューをしていた紋川和宏さん(38)が、男に殴られ意識不明の重体になった。初対面の男女が出会いを求める地域イベント「街コン」でのトラブルだった。

紋川さんは男女14人でバーベキューをしていて、グループ内で口論となり、「酔っぱらいのケンカで、30分か1時間やっていた」(目撃者)という。そこへ別グループの男が止めに入ったが、その男に顔面を殴打され、転倒、後頭部を打った。

男は逃走し、警察は傷害容疑で行方を追っている。30歳ぐらい、金髪で、赤いジャンパーと紺のジーンズだった。

見ず知らずの人同士がいきなり出会うリスク

紋川さんの父親は「離婚して12年。いい人がいたらと探しに行ったのだろう。ガリガリにやせていたから、殴らずに押さえつけることもできたろうに」と話した。

現場から田中良幸リポーターが「殴った男も酔っていたそうです。東京ドーム10個分の広い公園で、街コンにはバーベキューだけでも500人が参加していました」と報告する。

司会の小倉智昭「街コンは、見ず知らずの人でやるということ?」

山崎夕貴アナ「初対面の人がほとんどではないですか」

古市憲寿(社会学者)「出会いの場として街コンブームですが、不特定多数が出会うとリスクもあります」