「ニホン・ニッポン論争」の歴史
紙幣を発行するのは、日本銀行。ふと気になったのが日本の読みが「ニホン」なのか「ニッポン」なのか。もちろん「ニッポン」が正しいが、紙面では略して「日銀」と表記するから惑う。
「ニホン・ニッポン論争」の歴史は古い。昭和9年にニッポンに統一しようと議会で検討されるも保留。09年9月になって提出された質問主意書に対し時の首相は「どちらでもよい」と回答。論争はうやむやのまま決着した。
小紙の本社がある東京・日本橋はニホンバシ、大阪の日本橋はニッポンバシ。駆け出しの頃、大阪出張の際、地元の人に「ニホンバシはどこですか?」とたずねて呆れられた事はさて置く。チコちゃんに叱られる!
