野村HD、経営資源の再配置で収益力の強化急ぐ
現在、野村では2012年3月に178あった国内店舗を、18年9月に156に集約した。永井CEOは「地方での店舗網は維持しながら、効率化を進めたい」との意向を示した。今後、都市部におけるエリアが重複する店舗を中心に見直していくと見られる。
LINEはスマートフォン向けアプリケーションを入り口に多様なサービスを提供する戦略を掲げており、その中核として金融事業を強化している。野村HDとしてもLINEのユーザーを取り込み、新たな顧客開拓につなげたい考えだ。
