ダレノガレ明美

写真拡大 (全8枚)

タレントのダレノガレ明美が、23日の浦安市で行われた、プライベートジム「RIZAP(ライザップ)」のコンテスト大会『ボディメイクグランプリ2018ファイナル』にゲスト参加した。

運動と食事を見直し、ダイエットのイメージが強いRIZAPだが、ダレノガレの場合は、ボディライン改善で同ジムを利用。女性向けの新プログラム「RIZAP ボディスタイリング」に挑んでおり、今年5月からジムに通い始めた成果、「今、4キロ太った」と数値を明かし、目標とする"メリハリBODY"に近づいていると報告した。

▼ メリハリBODYを目指し「「4キロ太った」と明かしたダレノガレ


ダレノガレは、今年6月の記者会見で「セクシーな女性になりたい」と宣言。ライザップの常連になることを公表していた。

以前の体型では「ガリガリ過ぎて『ガイコツみたい』と呼ばれるのが嫌だった」と不満点を吐露。ボディラインに悩んでいたそうだ。

専属トレーナーからはトレーニングに加えて、食生活について強い指導が入ったようで「まずは3食きちんと摂るところからスタート。厳しく管理してもらって、ようやく習慣になった」と報告し「(体重が)4キロ増量。貧血も収まって健康的に。マネージャーも喜んでくれています」と周りの反応も伝えた。

「ふくらはぎの太さが気になって、トレーナーに相談すると、メニューを改善。最初は疑っていたけれど、本当に細くなったりもした」と運動面の効果も感じているという。

この話題に、MCを務めていたフリーアナウンサーの中村江里子も興味津々。「私も食べても太れない体質。パリに住んでいるけれど、海外にもライザップってないのかな?」と食生活改善とボディメイクの両方に関心を寄せていた。

▼ 俳優・城田優とモデル・ダレノガレ明美のトークショーより




▼ 「セクシーな女性になりたい」と宣言


▼ 「ボディスタイリング」に挑んでいる、ダレノガレ明美