業務中の軽食について、ほとんど制限がない会社から一切禁止のところまでさまざまな職場があるかと思います。

マーケティングリサーチ会社の株式会社マーシュは、モニター会員である全国の会社員20代〜50代男女を対象とした「仕事中の間食に関するアンケート調査」を、5月11日(金)〜5月16日(水)に実施しました。

今回の調査は2014年11月とほぼ同じ内容の調査を実施し、傾向を比較しています。

仕事中にお菓子を食べる?

仕事中にお菓子やガムを食べることがある人は、2014年11月の調査時からわずかに増加して86.0%でした。

女性の方が喫食者が多いものの、男性の喫食頻度が高くなっている傾向があります。

「仕事中の間食に関するアンケート調査」/株式会社マーシュ

仕事中にどんなお菓子を食べる?

仕事中に食べることのあるお菓子について聞いたところ、チョコレート菓子が前回トップだった飴(キャンディー)を抜いて最多という結果に。

性・年代別に見ても、男性50代を除くすべての年代でチョコレート菓子が最も多いようです。

人気のチョコレート菓子や飴(キャンディ)は、デスクで手軽に食べられるサイズなのが人気の理由かもしれません。

「仕事中の間食に関するアンケート調査」/株式会社マーシュ

お菓子を食べると仕事がはかどる?

下記5項目のそれぞれについて「そう思う」〜「そう思わない」の5段階の回答の調査では、「お菓子を食べると仕事がはかどる」と思う人が半数以上いることが分かりました。

デスクワークはなにかと頭を使うので、糖分補給をすることで集中力が保たれると感じるのかもしれません。

「仕事中の間食に関するアンケート調査」/株式会社マーシュ

仕事中の間食に関して「お菓子は職場の交流・コミュニケーションに役立つ」と考える人が72.2%いました。

会社でのお菓子はほっと一息つくためのリラックスのほか、職場での会話の話題も提供しているのかもしれません。

社風により異なるかとは思いますが、自分の健康やお財布のためにも節度あるおやつ休憩を楽しみたいものですね。