今年の世界販売2%増、お世辞にも好調と言えないスバルの正念場
海外販売は同5%増の92万3000台を計画。このうち主戦場の米国は同5%増の68万台と11年連続の前年超えを見込む。3列シートの新型スポーツ多目的車(SUV)「ASCENT(アセント)」の投入が、モデル末期に入る「アウトバック」「フォレスター」など主力SUVの減少分を補う。
世界生産は同3%減の104万台と7年ぶりに減少する。海外は米国工場で生産を始めるアセント分が増えるが、アウトバックなどが減少して、同1%増の36万7000台と横ばい。国内は同5%減の67万3000台と2年連続で減少を見込む。
昨年末に公表した燃費データを書き換えた疑いについては、現在調査中で計画に影響を織り込んでいない。
