「高品質神話は崩れ落ちた」われわれが日本製品崇拝に別れを告げる時がきた=中国報道
日本を訪れる中国人旅行客は「メード・イン・ジャパン」の製品に憧れを抱き、大量に買い物をしているが、香港メディアの鳳凰号は13日、「日本製品に対する神話が崩れ落ちた」と論じる記事を掲載し、日本製品は果たして中国人が憧れるに値するのかと疑問を呈した。
続けて、こうした改ざんや偽装などの醜聞が近年、日本で増えているとし、それゆえに「消費者は不信感を抱いている」と考察。特に中国人がこれまで抱いてきた「日本製品=高品質」という認識に大きな影響を与えるのは必至であるとし、中国人は長い間「日本製品」に対して匠の精神の結晶であるとして崇拝する向きがあったが、今はそうした認識に別れを告げる時だと主張した。
中国では「日本製品の信頼性が失われた」などと、ここぞとばかりに批判する報道が多く見られる。記事の主張は少々極端だと言えるが、日本企業の中国における事業や、中国人旅行客の日本国内における消費に影響が出ないことを願うばかりだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

