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デリア食品はこのほど、9月1日〜10月9日の期間に実施していた「10月10日ポテトサラダの日 ご当地食材×ポテトサラダ投票キャンペーン」の投票結果を発表した。

同キャンペーンは、北海道・東北・関東・信越・中部・関西・中四国・九州の全8地域それぞれの名産品でポテトサラダをアレンジした「ご当地ポテトサラダ」の中から、一番食べてみたいものを投票で決定するもの。日本記念日協会にも認定されている「ポテトサラダの日」である10月10日に投票結果を発表した。

1位となったのは、九州の「バリうま!辛子明太子と高菜のポテトサラダ」。辛子明太子のピリッとした辛さと高菜の食感が同時に味わえるポテトサラダで、ご飯のおかずにもお酒のおつまみとしても楽しめる一品となっているという。

2位には北海道から鮭とコーンを合わせた「なまらうまい!鮭を味わうポテトサラダ」、3位には東北のりんごとお酒を合わせた「まんずんめなぁ〜!りんごのデザート風ポテトサラダ」がランクインした。

その他の地域のご当地レシピは、関東の「おいしいじゃん!しらすと小松菜のポテトサラダ」、信越の「えれぇうめえな!わさびと野沢菜のポテトサラダ」、中部の「うまいら〜!桜えびの香ばしポテトサラダ」、関西の「めっちゃうまいやん!ぼっかけポテトサラダ」、中四国の「ぶちうまいけぇ!レモンの爽やかポテトサラダ」。

また、関東圏の一部量販店では10月中旬より、同キャンペーンに登場したご当地ポテトサラダから2品の販売を予定している。