結ひの忍

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演劇プロデュースなどを行うモノガタリより、カード式シナリオゲーム『結ひの忍』を原作とした舞台・ウィズステージVol.4『結ひの忍』のキャラクタービジュアルが公開されました!

▲和合真一(明太子役)

▲木村敦(しらす役)



▲柏木佑介(ツナマヨ役)



▲山沖勇輝(鮭役)



▲小谷嘉一(野沢菜役)



▲足立英昭(おかか役)

本作は、観客参加型エンターテイメント演劇・ウィズステージの第4弾として、11月23日〜26日に六行会ホール(東京都品川区)にて全7公演を上演。

“アナタと共に翔ける舞台を――”をコンセプトに、“観客”が“登場人物の一員”という設定で、舞台オリジナルストーリーが展開。

キャストが観客に向けて語りかけたり、観客の投票で展開が変化したりと、実際にストーリーに参加しているように楽しめる、ゲームのようなエンターテイメント演劇で、アナタ(=観客)のセレクト次第で、毎公演、異なる展開になるかも!?

“おひつの里”を舞台にした、イケメン忍者や個性豊かなオリジナルキャラクターたちの活躍にご期待ください!!

なお、プレミアムS席については、全席完売。一般席の販売は10月6日(金)17時から開始致します。







▲オリジナルキャラクター(一部)

▼公演フライヤー





■公演概要

ウィズステージ Vol.4『結ひの忍』


原作の世界を舞台に展開する、おむすびの具材を擬人化した(!?)個性豊かな忍者たちとの、ここだけの物語――

観客のアナタの選択で、ストーリー展開が変化する、参加型エンターテイメント演劇“ウィズステージ”第4弾!!

◆公演期間 2017年11月23日(木・祝)〜26日(日) 全7公演

◆劇場 六行会ホール(東京都品川区北品川 2-32-3)

演出 滝井サトル

脚本 雲井るみ

原作 株式会社ビジュアルワークス

主催・制作 モノガタリ

<<キャスト>>

和合真一・木村敦・柏木佑介・山沖勇輝・小谷嘉一・足立英昭

與座亘・嶋崎裕道・小林瑞紀・立原寛也・堀江慎也・中三川雄介・汐谷文康・新澤典将

村上渉・田邊俊喜・杉本勝久・木原健人・矢島八雲

會田海心・木下佳・千葉瑞己

<<公演スケジュール>>

11/23(木) 19:00

11/24(金) 14:00/19:00

11/25(土) 13:00/18:00

11/26(日) 12:00/16:00

<<チケット(全席指定・税込)>>

10月6日(金)〜 一般発売

●プレミアムS席 8,500円「前方席3列目まで+非売品直筆サイン入2Lブロマイド」 完売

●一般席 <前売> 6,500円 <当日> 7,000円

<<あらすじ>>

広大な領地と豊かな資源、そして春夏秋冬の四季を同時期に有する平和な国――稲穂ノ国。その平和の影には、特殊な里で生まれ育った者達「結忍(ゆいにん)」の活躍があった。

しかし、国を治める殿・稲穂旭の死後、世継ぎである双子の息子たちの対立により、国が二分されてしまう……

それから時が経ち、二つの国の殿となった双子・稲穂光と稲穂錦の誕生日を祝う生誕祭が開催されることとなった。

七日間にわたる生誕祭の式典の数々に飽き始めた双子のもとに、先代・旭が遺した宝の噂が届く。光と錦の命令により、噂にまつわる調査を進める結忍たちだったが、異国からやってきた謎のアイドルや怪しいプロデューサー、振付師が現れて、物語は思わぬ展開に!?果たして、無事に生誕祭の最終日を迎えることが出来るのか?

イケメン忍者達が国を守るため、殿を守るため、そして、民を守るため、縦横無尽に駆け回る!!

【公式 HP】http://with-stage.com/yuinoshinobi/

【Twitter】https://twitter.com/withstage

■『結ひの忍』について

「忍者×おむすび」をキーワードに、株式会社ビジュアルワークスが製作する、忍者たちの友愛を結ぶカード式シナリオゲーム。

2017年3月のリリース前には、10万人以上の事前登録を集め、リリース直後からカフェコラボなどの展開も行われている注目作。Ameba・mixiゲーム・GREEで配信されている。各キャラクターには、人気声優の江口拓也・増田俊樹・佐藤拓也・野島健児・下野紘・岡本信彦・石川界人らを起用している。

《公式サイト》http://pro-page.jp/yuinoshinobi/

■ウィズステージについて

『アナタと共に翔ける舞台を――』をコンセプトに、お客様が参加できるエンターテイメント演劇を上演するブランドです。ゲーム・漫画・小説などを原作とした2.5次元系の作品から、オリジナル作品まで、様々な切り口の作品をお届けします。

お客様である”アナタ”が『登場人物の一員』という設定で、ストーリーが展開。キャストが客席に向けて語りかけたり、お客様の投票で展開が変化したりと、実際にストーリーに参加しているように楽しめる、ゲームのようなエンターテイメント演劇です。

※2014年にスタートし、過去に『マフィアモーレ☆』『擬人カレシ』など乙女ゲームを原作とした舞台を上演してきた「オトメステージ」が、“参加型エンターテイメント演劇”という切り口をさらに進化させてお届けするべく、2017年7月に<ウィズステージ>として生まれ変わりました!今後は、乙女ゲームはもちろん、漫画・ゲーム・小説などを原作とした舞台や、オリジナル作品を上演していきます。