by ライブドアニュース編集部
ざっくり言うと
- とあるTwitterユーザーが、公共機関で泣く赤ちゃんへの擁護論を投稿した
- 1人の一生を支える心臓が良好である証拠なのに、なぜ喜べないのかと指摘
- この投稿は4日時点で8万件以上の「いいね」を集めるなど反響を呼んでいる
◆公共機関で泣く赤ちゃんへの擁護論
人間の心臓が妊娠6週目であの複雑な構造を構築し、出生後その人の一生を支え続ける奇跡を鑑みれば、公共機関で泣く赤ん坊の多少の泣き声など
「おっ!肺動脈、大動脈異常なし!」「その真っ赤な顔、右心室左心室の中隔も頑丈!」「血液循環よし!結構!」
位に何故思えないのか。