バルサ、GKテア・シュテーゲンと契約延長…契約解除金は約224億円に
バルセロナは29日、ドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンと契約延長で合意に至ったことをクラブ公式サイトで発表した。
https://twitter.com/fcbarcelona_jp/status/869205076681871361
新契約は2022年6月30日までで、契約解除の違約金は1億8000万ユーロ(約224億円)に設定された。契約書へのサインは5月30日に行われるという。
現在25歳のテア・シュテーゲンは2014年夏に地元のボルシアMGからバルセロナに移籍。今シーズンは公式戦46試合に出場した。加入以降、リーガ・エスパニョーラで2回、コパ・デル・レイで3回、チャンピオンズリーグ、クラブワールドカップ、スペインスーパーカップ、UEFAスーパーカップでそれぞれ1回ずつ優勝を経験している。
https://twitter.com/fcbarcelona_jp/status/869205076681871361
新契約は2022年6月30日までで、契約解除の違約金は1億8000万ユーロ(約224億円)に設定された。契約書へのサインは5月30日に行われるという。
現在25歳のテア・シュテーゲンは2014年夏に地元のボルシアMGからバルセロナに移籍。今シーズンは公式戦46試合に出場した。加入以降、リーガ・エスパニョーラで2回、コパ・デル・レイで3回、チャンピオンズリーグ、クラブワールドカップ、スペインスーパーカップ、UEFAスーパーカップでそれぞれ1回ずつ優勝を経験している。