銀紙ストレス解消!パン好き必見、おすすめのバターケース6選
パンのお供・バターをノンストレスで使えて、おしゃれに保存出来る「バターケース」
朝ごはんの定番のパンや、パンケーキなどに欠かせないバター。パッケージのまま使っていると、外箱や銀紙はヨレヨレになってきて、挙句の果てにバターが乾燥して無駄にしてしまうなんてことも。そんな時に便利なのが「バターケース」です。バターの為にケースなんて……と思っている方も、一度使えばきっと、買ってよかった!と思うはず!ずーっと大切に使い続けたくなる、おすすめのバターケースをご紹介します。
人気ホーローブランドと言ったら、80年以上の歴史を持つ「野田琺瑯」。
こちらのバターケースは、野田琺瑯の保存容器では珍しく、蓋が木製で温かみのあるデザイン。天然のサクラの木を加工しているため、色や木目などひとつひとつ表情が異なります。使っていくうちに味が出てくるので、色合いの変化を楽しむこともできますよ。
シンプルなデザインですが、蓋をカッティングボードとして使えて便利なんです。サイズは200gのバターがすっぽり入るタイプと、450g用の2種類があります。
白山陶器の「ブルーム」シリーズ数々の和食器でグッドデザイン賞を受賞されてきた白山陶器「ブルーム」シリーズのバターケースも人気です。朝ごはんシーンにふさわしい、爽やかで飽きのこないデザイン。
バターを保存するだけでなく、ごはんのお供の佃煮や梅干しなどを保存するのにも重宝します。
木の器の中でも、三谷龍二さんの器は大人気!バターケースがきっかけで有名になった、三谷龍二さんの代表作とも言えるアイテムです。
こちらのバターケースでバターを保存すると、バターがかたくなりにくく、パンに塗りやすいんだとか。バターナイフをセットできるのも嬉しいポイント。
陶芸作家KITAZOE KAHORIさんの作るバターケースは、パン好きにはたまらない、食パン型のデザイン。パンを食べるのがますます楽しくなりそう。
こちらのバターケースは、長野県にある雑貨店Pino Libro(ピノリブロ)さんで購入できます。オンラインショップもあるので、パン好きさんは是非チェックしてみて下さい!
愛知県瀬戸市にあるマルミツ陶器が展開する「STUDIO M’(スタジオ エム)」の器は、手頃な価格で、おしゃれなデザインの日本製の器が手に入るので多くのデリスタグラマーが愛用している人気ブランド。こちらのバターケース、「BUTTER]のロゴがなんともかわいらしい。
スタジオ エム|studio m'| バターナイフの必要なし!丁度いいサイズにカットしてくれるバターケースカット機能のあるバターケースもあります。こちらを使うことで、トーストやパンケーキにぴったりな四角いバターがあっという間に出来ちゃいます。料理に使う際にもとっても便利です。
バターケースでストレスフリーに
バターケースがあることで、バターを使う度、いちいち取り出しては切って、洗って……という地味に面倒な作業から解放されちゃうんです。
お気に入りのアイテムがテーブルにあるだけで、食卓をより楽しく演出してくれます。
パッケージのままのイケてないバター、おしゃれに着飾ってあげませんか?
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