片岡愛之助の結婚、共演女優がバラ200本でお祝い
歌舞伎俳優の片岡愛之助が6日、都内で行われた、時代劇「鬼平外伝 最終章 四度目の女房」の試写会に出席。共演者の前田亜季と山本陽子が、(女優の藤原紀香と)先月結婚した片岡をお祝い。サプライズで、赤いバラ200本の花束をプレゼントした。
その場面では、観客席からも「ラブリ〜ン、おめでとう!」というお祝いの声も飛び交い、温かい空気に包まれた。
今作は、時代劇専門チャンネルとスカパー!による、池波正太郎原作のオリジナル時代劇。『鬼平犯科帳』のスピンオフである「鬼平外伝」シリーズの集大成となっており、シリーズ初となる「4K撮影」の試みもある。
この日、監督の井上昭氏の登壇は無かったが、「悲しみの愛をテーマにした」とメッセージが寄せられていた。
演じ終えた片岡は「ゆがんだ関係で、残酷な愛の物語。悲しい愛の歌が描けた」と向かった先を表現していた。
■関連リンク
・時代劇「鬼平外伝 最終章 四度目の女房」 - 案内WEBページ
その場面では、観客席からも「ラブリ〜ン、おめでとう!」というお祝いの声も飛び交い、温かい空気に包まれた。
今作は、時代劇専門チャンネルとスカパー!による、池波正太郎原作のオリジナル時代劇。『鬼平犯科帳』のスピンオフである「鬼平外伝」シリーズの集大成となっており、シリーズ初となる「4K撮影」の試みもある。
この日、監督の井上昭氏の登壇は無かったが、「悲しみの愛をテーマにした」とメッセージが寄せられていた。
演じ終えた片岡は「ゆがんだ関係で、残酷な愛の物語。悲しい愛の歌が描けた」と向かった先を表現していた。
■関連リンク
・時代劇「鬼平外伝 最終章 四度目の女房」 - 案内WEBページ