イケメンだからって惑わされないで！女慣れしている男性の特徴
ガツガツと攻めることは大切ですが、遊び呆けているオトコに引っかかっても、惨めな思いをするだけ。
幸せな結婚生活を希望しているなら、家庭を優先する優しくて真面目な男性をゲットしなければいけません。
知り合った段階で、旦那さん向けかどうか判断できれば、その分、結婚で失敗するリスクも減っていきますよね。
そこで今回は女慣れしている男性の特徴をご紹介してまいります。
デートするからには、当然、女性としてはレディファーストをしてほしいはず。
でも、あまりにもスムーズな対応をされると、それはそれで不安を感じてしまうものなんです。
たとえば、タクシーに乗るときに、ただドアを開けるのではなく、頭がぶつからないように手でカバーしたり、エスカレーターに乗るときも「上り下り」を意識したうえで女性をエスコートしていたりと、あまりにも自然にレディファーストをされると、女性に慣れていることが一発で分かってしまいますよね。
もしかしたら、自分にはフリーと言っておきながらも、実は他にも彼女がいるかもしれませんよ。
実際にレディファーストされたときは「お上手ですね」と、さりげなくプレッシャーを与えてみて！
女性ならではのショップを知っている
たとえば「ロクシタン」「LUSH」「SABON」といったバスグッズを扱うお店は、彼女がいない限り、男性にとっては眼中に入ってこないお店のはず。
あるいは「LOWRYS FARM」「earth music&ecology」など、女性に人気のブランドにも詳しいなら、間違いなく、女性慣れしている証拠。
女性と一緒に行動することが多いなら、嫌でもこういったお店やブランドは知ることになりますよね。
またお付き合いしていない段階で、もしもロクシタンのハンドクリームを渡されたら…それなりに女性については知っているということを覚悟しておいたほうがいいでしょう。
ボディタッチをしてくる
お付き合いしていないにも関わらず、突然ボディタッチをされると、さすがにドキドキしてしまいますよね。
エレベーターが混雑していると、さらに密着しなければいけませんが、そのときに目線が左右に動いているなら、そこまでベテランではないでしょう。
しかし、じっと目をみつめてきたり、他の人に当たらないようにと腰に手を回してきたら、間違いなく女性慣れしている証拠！
そこから先、2人の関係を進めるかどうかは、あなた次第ですが、もしも彼が「女性と話すのは苦手で」と明らかに嘘と分かるような発言をするなら、もうしばらく様子をみたほうがいいかも!?
いかがでしたか？
旦那さんとして、男性を発掘していくためには女性に慣れすぎていても問題アリ。
とはいえ、大人になってまで全く慣れていないのも、ちょっと困りますよね。そこそこ恋愛経験を積んでいる好青年をゲットするためにも、近寄ってきた男性はきちんと、ふるいにかけてアリ・ナシを決めていきましょう！
出典元：イケメンだからって惑わされないで！女慣れしている男性の特徴
