24日、先進国の多くが人口構造における問題に直面しているが、その中でも韓国の問題が突出している。出生率は低下し続け、女性は結婚しない傾向が強まっている。写真は韓国の若者。

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2015年6月24日、中国メディア・華爾街見聞によると、先進国の多くが人口構造における問題に直面しているが、その中でも韓国の問題が突出している。高齢化が進んでいる上、出生率は低下し続け、女性は結婚しない傾向が強まっている。

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2013年、韓国では出生率が過去最低を記録。9〜24歳を対象に行われた調査では、結婚を一生のうちにすべき事柄だと捉えている女性は45.6%にとどまり、男性の62.9%よりも大幅に低い結果になった。韓国の女性が一生に産む子どもの数は1.187人で、世界ワースト5位となっている。

韓国ではこのまま少子高齢化が続くと、「2750年に韓国人は消滅する」とする韓国国家立法機関による予測が発表されている。シミュレーションでは、現在5020万人いる人口は今世紀末には2000万人にまで減少。韓国第2の都市・釜山は2413年に人口がゼロとなり、首都・ソウルも2505年には同じ運命になるという。

この記事に、中国のネットユーザーは「結婚しないのは東アジア社会の女性に共通する特徴のようだ」「中国も早く消滅しそうだ。もっともこちらは人為的だが…」「中国は2014年の出生率1.3%未満」「中国は子孫の絶える成長モデル」などのコメントを残している。(翻訳・編集/岡田)