「各種割引を受けるには2年契約が必要」「割賦販売で購入すると、購入した端末に応じて一定額の割引を受けることができる」「パケット通信が定額、ただしフルブラウザ利用時は別料金」など、一見しただけでは理解しづらいように思える携帯電話の料金プランですが、総務省が利用者に分かりやすくすることを決定しました。

自分に合った携帯電話会社や料金プランが分からない人には朗報です。

詳細は以下から。
難解な携帯料金制度解消を 懇談会発足 - MSN産経ニュース

産経新聞社の報道によると、携帯電話やネット接続サービスで通信事業者各社の料金設定が複雑化したことを受けて、総務省は各社のサービスを簡単に比較できるシステム構築などを議論する有識者懇談会を設置すると発表したそうです。

これは携帯電話を例にした場合、各社が提供しているさまざまな割引プランを適用するためには、長期契約や複雑な適用条件が課せられているため、利用者が自分に適したサービスが分かりづらくなっていることを踏まえたもの。

具体的には各携帯電話会社が提供しているサービスを分かりやすくする統一したルール作りや、各社サービスを比較できるウェブサイトの認定制度などを検討するとのことで、通信事業者が倒産した場合の利用者保護のルール作りも議論する予定だそうです。なお、12月には報告書がまとめられるとしています。

これで自分に一番適した携帯電話会社が選びやすくなるのではないでしょうか。

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