【2018年宝くじ必勝法】購入するなら「4」のつく日、南東にある売り場が狙い目!

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 一獲千金も夢じゃない宝くじ。どうせなら、当たる確率をぐっとあげて購入したいですよね。どこで買えばいいのか、どう買えばいいのか、ラッキーカラーは何色? 2018年の宝くじ必勝法を、元祖的中王・占い師の海龍さんに伺いました。

――2018年は、宝くじを買うにあたってどんな年になりますか?

海龍さん(以下、海龍) 2018年は、全体的に不安定な年になります。大きな投資には不向きで、安定したものが注目されます。宝くじにも関心が集まりやすい。たくさんの人が買うから、あたりくじも出やすいでしょうね。ただ、不安定なときというのは勘が鈍ってしまうから、「絶対当てる!」と意気込み過ぎると、より勘が鈍って当たらなくなってしまう。外出のついでや会社帰りに、「宝くじ、ちょっと買ってみようかな」くらいの軽い気持で、心にゆとりのある状態で買うと当たりくじを引き寄せやすいですよ。

――宝くじを買う場所は、どんなところがいいですか?

海龍 2018年の吉方位は、四緑木星の方角「南東」「南」です。自分のいる場所を起点に、その方角にある売り場で買うといいですね。売り場の特徴は、日当たりがよくて、窓口が1〜2つあるところ。ただし、「●●等出ました!」と張り紙がベタベタ貼ってあるところは避けたほうがいいです。運は、新しいところに流れていくので、すでに当たりくじが出ている売り場は、運が流れてしまった場所なんです。ふと目についた宝くじ売り場が東南や南の方向にあって、この条件を満たしていれば、ぜひ買ってみてください。

――ズバリ、この日に買いに行くべき! という日を教えてください。

海龍 2018年、とてもくじ運が強い日は、「4日」「14日」「24日」。この日、何かのついでに吉方位にふらっと行って見つけた売り場で買うと、当たる確率は高いですよ! イチオシは、この日に吉方位に旅行にいくこと。特に地方だと穴場の売り場も多いので、当選確率もぐっと上がるでしょう。

――バラ、連番、オススメの購入方法はありますか?

海龍 宝くじを買うとき、貯金を下ろして高額分買う人がいますが、それはしないほうがいい。お金って、あるところに流れていくものなんです。無理して自分のお金を投じると、お金の運気も手放してしまうことになります。臨時収入が入ったときなどに、試しに買ってみようかなといった軽い気持ちで買うといいですね。また、2018年はまとめ買いに向いていないので、連番で何枚も買うよりも、確率を分散させてバラを10枚くらいの買い方がいいでしょう。

――ラッキーカラーや買うときの服装などがあれば、ぜひ教えてください!

海龍 2018年のラッキーカラーは「青」「濃紺」「薄いピンク」。ハンカチなんかの小物を持つのもいいけれど、宝くじを買うときは、ワンピースなどラッキーからを全身にまとったほうがいいね。ジャージやTシャツといった普段着よりも、ちょっとオシャレした感じのお出かけスタイルの服装がいいですよ。避けたほうがいい色は「赤」。2018年の運気と相性がよくない色なんですよ。また、サングラスをかけて買うのもやめたほうがいい。顔を隠すと運気が逃げちゃいますからね。

――宝くじ当選確率アップのために、普段の生活に取り入れるといいことは?

海龍 まずは身体をあたためること。シャワーではなく、毎日お風呂にはいって、悪い気を吐きだしましょう。また、2018年のラッキーカラー「青」をメイクに取り入れると吉。さらにもっと力が欲しければ、眉尻と目尻の間に、アイラインやペンシルでホクロを描きましょう。「千里眼」となって、強い運を引き寄せられますよ! 2018年宝くじを当てたい人は、ぜひ試してみてください。
※画像出典/占いTV NEWS