無観客試合の中2ゴールを奪ったメッシ

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カタルーニャ独立運動の影響を受けてあわや中止かと危ぶまれた対ラスパルマス戦は、無観客試合として閉ざされたスタジアムで行われた。試合前半では選手たちの戸惑いが伺えたが、後半にブスケツがメッシのコーナーから先制点を奪ったことでバルサが勢いを取り戻す。

試合70分にデニス・スアレスの精密なパスを受けたメッシが追加点を挙げ、そのわずか7分後にまたルイス・スアレスのアシストから得点を挙げバルサ3得点目を決めた。

今季リーガで計11ゴールを決めているメッシ。これはシーズン2011-12に次ぐ好調な滑り出しである。またその他欧州CLやスーペルコパでのゴールを併せると、メッシの得点数は16となる。

観客不在という特殊な状況下でのドブレーテ(2ゴール)はメッシにとってこれまでで最も悲しいゴールだったに違いない。いずれにせよメッシは仲間たちと抱き合い得点を祝った。

また本試合でメッシはバルサで通算594試合を達成し、カルレス・プジョルの記録を超えた。出場試合数においてイニエスタとチャビ・エルナンデスに続き、第3位となったメッシ。政治的状況によりこの記録を手放しで祝うことができないのは残念なことだ。