魔法のアイマスクをしてコース料理を楽しむ「食」のエンターテイメントプログラム「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス〜ディズニー映画『美女と野獣』より〜」が開催/(C)Disney

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東京ディズニーランドホテルでは、魔法のアイマスクをしてコース料理を楽しむ「食」のエンターテイメントプログラム「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス〜ディズニー映画『美女と野獣』より〜」(普通席1名 1万3000円、ペア席2名 2万6000円)を7月28日(金)から8月12日(土)のうち12日間公演。チケットを3月10日より販売開始した。

【写真を見る】視覚を閉ざし、味覚・嗅覚・触覚・聴覚を研ぎ澄ました状態でディズニー映画の世界観とコース料理を楽しもう!/(C)Disney

「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」とは、“魔法のアイマスク”で視覚を閉ざし、味覚・嗅覚・触覚・聴覚を研ぎ澄ました状態でディズニー映画の世界観とコース料理を楽しむプログラム。

同行者とは別々のテーブルに案内され、同じテーブルに座る他のゲストとお互い顔が見えない中でコミュニケーションを取ることも醍醐味のひとつで、これまでさまざまなディズニー映画をテーマに公演し、毎回好評を得ている。

今回のテーマは、来月には実写映画も公開される不朽の名作『美女と野獣』。「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」初開催となった2013年に公演し、人気を博した「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス〜ディズニー映画『美女と野獣』より〜」を約4年ぶりにリニューアルして公演する。

ゲストのイマジネーションと、プログラムの進行役“マジカルシェフ”の魔法によって、『美女と野獣』のキャラクターを近くに感じながら、特別なフルコースを楽しむことができる同イベント。東京ディズニーランドホテルでしか体験できない不思議な「食」のエンターテイメントプログラムをぜひ、堪能してみてはいかが?【ウォーカープラス編集部/Raira】