第2弾企画展も開催!代沢の池ノ上駅そばに本格珈琲が楽しめるアートギャラリー

写真拡大

駅の近くで立ち寄るお店と言えば、コンビニ、カフェ、そしてアートギャラリー…。そんな新習慣ができそうな、駅近のアートギャラリーがオープンしたそう。

2016年3月19日(土)にオープンしたアートギャラリー「QUIET NOISE arts and break(クワイエット ノイズ アーツ アンド ブレイク)」は、京王井の頭線「池ノ上駅」からすぐの立地。カジュアルにアートを楽しんでほしいという思いから、入りやすい雰囲気を大切にしたという。

チーフキュレーター秀熊麻衣さんとディレクター井上竜介さんによる、国内外のエッジのきいた作品を紹介し、趣向を凝らした個性的なアート展を企画する。

「普通のギャラリーは、ちょっと覗いてみたくても、入りにくいという方が多いと思います。ここは気軽に立ち寄って、アートを身近に感じていただける場所になればと、コーヒースタンドを常設しました」と、店長の井上さん。

ハイチェアーのあるおしゃれなカウンターは、散歩のついでにひと息入れるのにもよさそう。注文を聞いてから1杯ずつ丁寧に淹れるというスペシャルティコーヒーは、「Light(ライト)」と「Dark(ダーク)」の2タイプ。

「Light」は、三軒茶屋のカフェ「OBSCURA COFFEE ROASTERS(オブスキュラ コーヒー ロースターズ)」の豆をエアロプレスで抽出したもので、スッキリした味わいが楽しめる。

「Dark」のほうは、数十ヵ月ねかせた豆を深く焙煎した山梨県韮崎市のメーカー「コクテル堂」の豆を使用。エイジングコーヒーのコクと甘みを引き出すために、ドーナツ型のドリッパーで抽出した、こだわりの1杯がいただける。ホットとアイスで、それぞれ380円。

「焼きたてのマフィンやクロックムッシュ、日替わりでセレクトしたお菓子などもご用意します。コーヒーを飲みながら作品をご覧いただけるほか、テイクアウトのみのご利用も可能です」(同)


4月22日(金)から5月7日(土)までの期間は、第2弾の企画展として、牧田愛さんの個展「ウチュウハンショク」を開催する。

モーターバイクやメッキパーツを撮影してフォトショップでコラージュ、それをキャンバスに転写した後、その上に油彩を施す牧田さんの作品。その緻密でシステマティックな方法によって表れる圧倒的な光景は、無機質でありながら有機的な印象を与えてくれる。

「今後も、ジャンルにとらわれず、新しいおもしろい作品を積極的にピックアップしていきたいと思っています」(同)

散歩のついでに、こだわりのスペシャルティコーヒーを飲みながら、アートに親しむひとときを過ごしてみては。