「STARBUCKS EVENINGS」がアジア初上陸!“サードプレイス”の新しい形を提案する

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スターバックス コーヒー ジャパンは3月30日(水)から、アジア初となるプログラム「STARBUCKS EVENINGS」を、丸の内新東京ビル店でスタートする。

【写真を見る】世界でここだけにしかない、限定フードやアレンジワインを販売

同プログラムは、仕事帰りに少し気分を開放したい、ちょっと立ち寄ってリフレッシュしたい、自分の時間をリラックスした空間で過ごしたい、そんな思いを抱くビジネスパーソンに向けて展開。通常の店舗で取り扱っている商品に加え、世界各地からセレクトしたワインやビールなどを提供する。

ドリンクだけでなく、店舗限定のスモールプレートやスイーツも充実。アルコールとフードの最適なペアリングを楽しめる。この他にも、フラペチーノからインスパイアされたアレンジワインや、メッセージ入りのオリジナルグラスなど、ここでしかお目にかかれないラインアップがそろう。

■ 心を開放する居心地の良い空間

なお、今回の「STARBUCKS EVENINGS」導入にあたり、約1カ月かけて店舗を全面的に改装。“Relieve(開放する)”をコンセプトに、新しく生まれ変わった。温かみを感じる素材や照明を随所に配置し、スタイリッシュな雰囲気に仕上げているという。カジュアルすぎない程よい緊張感と、リラックスできる居心地の良さが調和する、絶妙なバランスが魅力だ。

北米では2010年からスタートし、すでに250を超える店舗で展開されているという同プログラム。スタバで過ごす贅沢な夜のひと時は、日本でも注目を集めること間違いなしだ。【東京ウォーカー】