神田うの 窃盗シッターの涙の弁明に「ウソだらけ!」と激怒

写真拡大 (全2枚)


高級ブランドバッグやジュエリーなど約1千300万円相当の窃盗容疑で起訴された、神田うの(40)の元ベビーシッター・岩井圭子被告(60)。その控訴審初公判が6日、東京地裁で開かれた。

一審では懲役2年4月の判決を受けた彼女。控訴審では「息子が病気のため刑事施設に入ると看護できない」と弁明し、執行猶予を求めた。

「うのさんは、それを聞いて思わず呆れたそうです。というのも付きっ切りで看護しているような言い分の岩井被告ですが、むしろ自ら家を空けている節すらあったからです。シッターをしていた際は『シフトを増やして!』と率先して申し入れ、週3〜4日ほど働いていた。うのさんとの付き合いのなかで、『息子が病気で看護している』なんて話は一切出てこなかったそうです」(うのの知人)

岩井被告がうのの長女(3)のシッターとして働き始めたのは、11年2月。うのから絶対的な信頼を受けていた被告だが、13年春に窃盗が発覚。昨年11月に逮捕された。

「岩井被告は『盗品は質屋で換金した。理由は、先天性の発達障害がある長男の衣類を買うためだった』と供述しています。衣類を買ってあげると長男が落ち着くので、お金はすべて洋服代に消えたというのです。刑務所に入りたくないのはわかりますが、10回も犯行を繰り返す常習性からすれば実刑は免れないでしょう」(社会部記者)

現在保釈中の岩井被告は、8月からパートを始めたといいう。裁判では「月5万円なら返していけると思う」と語っていたが、1300万円を完済できるのは22年後。被告は82歳になっている。

「うのさんは民事訴訟も視野に入れていますが『被告が真摯に反省しているか見極めたい』とも考えていました。でも逮捕後、被告からうのさんへの謝罪は一度もなかったそうです。なのに被告は『謝罪しても許してもらえないことはわかっているから、一日でも早く弁済したい』と主張。勝手に“自己完結”して執行猶予を求める彼女の姿勢に、うのさんの怒りも再燃していますよ」(芸能関係者)

控訴審は今月19日に結審する。「ウソだらけ」「謝罪もない」と憤るうのは、判決の行方を固唾を呑んで見守っている――。