※イメージ画像:石川梨華写真集『華心〜hanagocoro〜』ワニブックス

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 元モーニング娘。の石川梨華(30)が、5月2日に放送された土曜ワイド劇場『検事・朝日奈耀子16』(テレビ朝日系)に出演。久々のドラマ出演だったが、視聴したネットユーザーから「太った」「劣化した」などといった声が相次ぐ状況となっている。

 同ドラマは医師免許を持つ東京地検検事の朝日奈耀子(眞野あずさ)が医学知識を駆使し、難事件の真相を解き明かす人気シリーズ。今回もストーリーは好評だったのだが、一部の視聴者の間で話題になったのはドラマの成り行きよりも石川の変わりようだった。

 石川は殺人容疑を掛けれらた人気ラジオパーソナリティーの田代いづみというメインキャストを演じ、制服姿で高校生時代の回想シーンにも挑戦。ところが、石川を目にしたネットユーザーからは以下のようなコメントが続出した。

「しばらく見ないうちに顔がパンパンになったな」
「二重あごになってる...」
「あんなに美人だったのに劣化しすぎだろ」
「もう俺の好きだった石川梨華ではない」
「30歳のセーラー服が痛すぎ」
「ハロプロのアイドルが殺人容疑者の役をやるようになるとは」
「もうグラビアはできないね」

 また、石川のセリフが「棒読み」だったことを指摘する声も多く、演技とルックスの両面で批判を浴びることになってしまった。

 石川といえばモー娘。時代は清楚な雰囲気とグループ屈指の美形さで人気を博し、01年発売のシングル「ザ☆ピ〜ス!」でセンターに抜擢されるなど名実ともにモー娘。の顔だった。卒業後も大活躍すると見られていたが、グループを離れてからは同い年の元メンバー・吉澤ひとみ(30)とビジュアル系ユニット「HANGRY&ANGRY」を結成するなど迷走。人気ナンバーワンから一転、忘れられた存在になっていた。

 メディア露出も減少し、ここ最近のテレビ出演は前述のドラマとローカル番組くらい。

 といっても全く露出がないわけではなく、5月5日に夕方の主婦向け番組『L4YOU!』(テレビ東京系)出演が予定され、18日には2時間ドラマ『釣り刑事6』(TBS系)に出演するが、元トップアイドルとは思えない状況だ。バラエティーに呼ばれてもモー娘。時代の暴露トークに終始することが多く、ソロとしての色は出せていない。

「最近は最も大きな仕事がパチンコチェーンのイメージキャラクターでしたが、今年4月から壇蜜(34)に取って代わられてしまった。パチンコ営業も相当な数をこなしていただけに、これは非常に痛いでしょう。毛髪用保湿クリームのキャラクター契約も切れ、広告の仕事はなくなってしまった状態。モー娘。OGとして地方イベントなどに出演することはありますが、基本的には2時間ドラマや舞台に出るのが精一杯という状況です」(芸能関係者)

 そんな石川の卒業後最大のトピックといえば、昨年夏に発覚したプロ野球・埼玉西武ライオンズの野上亮磨投手(27)との熱愛。発覚直後に双方が交際を認め、アイドル時代からのファンは騒然となった。これが苦境に陥っている石川が再浮上する唯一の命綱だという。

「アイドルは年齢を重ねるほど『劣化した』といわれてしまう存在ですが、主婦タレントやママタレントになれば違った需要が生まれ、再浮上することができる。お相手の野上投手の出世次第では、里田まい(31)のような大逆転もありえます。是が非でも石川は結婚したいでしょう。この交際報道自体が、結婚に向けて外堀を埋めるために石川サイドがリークしたとの説が根強く流れているほどです。しかし、野上投手は球団から期待されているものの不安定な部分もあり、まだまだ野球に専念しなければならない時期。本人も結婚の意識は薄く、石川はヤキモキさせられているようです」(前同)

 野上投手との交際報道が出るまでスキャンダルがほとんどなかった石川が凋落し、不倫騒動を起こした同じ元モー娘。の矢口真里(32)が再びバラエティーに出まくっているのだから人気の浮き沈みは分からない。ママタレ転身が希望となっているが、それまでは厳しい戦いを強いられそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)