すごい研究
『すごい研究』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
2017年2月6日
-
正義の心はいつ生まれるのか 弱いものを助けようとする精神は生まれつきか
生後半年の乳児の時点で「正義の味方」を選ぶ性質があることを明らかにした
grape
-
動物が寝るのは記憶の一部を忘れて整理するため 研究結果が明らかに
脳がある種の「リセット」を実行し、記憶を定着させる働きがあるという
GIGAZINE(ギガジン)
-
音楽が犬に与える影響の研究結果 それぞれ好みの音楽がある?
特にレゲエとソフトロックで、最もポジティブな変化があったそう
ギズモード・ジャパン
2017年2月3日
2017年2月1日
-
米大学、珈琲のゲノム配列解析し農家に提供 品種改良に役立てる
珈琲の詳細な遺伝子情報を知るためにゲノム配列を解析する様子が分かる
GIGAZINE(ギガジン)
-
コミュニケーションに悪影響及ぼす?話を聞いてもらえない眉毛の形
整えていない眉毛の女性モデルは、話を聞いてもらえない傾向があったそう
女性自身
-
東日本大震災で自宅被災、メタボのリスク高まる 東北大が調査
被害のない人に比べ、男性は最大1.29倍メタボのリスクが高いとのこと
時事通信社
2017年1月31日
-
人類最古の祖先を中国の海底で発見か 科学者チームが科学誌に発表
5億4000年前のカンブリア紀に生きていた、小型の海洋生物だという
ロイター
-
ハーバード大学で「金属水素」の生成に成功 応用に期待
金属水素は超高圧をかけられた水素が、金属特有の性質を示すようになるもの
マイナビニュース
-
人類最古の祖先は肛門ない卵形生き物か ネイチャーに論文掲載される
ネイチャー掲載の論文によると、保存状態がよい化石が中国で発見された
AFPBB News
-
銀河系は押されたり引っ張られたりしている?宇宙空間に「隙間」発見
銀河系は引っ張られるだけでなく、押されていたことが明らかになったという
AFPBB News
2017年1月30日
-
NASA 長期の宇宙生活による人体に及ぼす影響を確認
遺伝子の発現に関わるとされている、DNAメチル化が低下することが判明
Engadget 日本版
-
台所のぬめりに集まった細菌 「電気信号」でコミュニケーション
異なる種の細菌同士が交流し、「バイオフィルム」と呼ばれるコロニーを運営
WIRED.jp
2017年1月29日
-
マウスの脳のキラー・ニューロンを特定 獲物を噛み殺すゾンビに
スイッチが入っている間は、とにかく獲物を噛み殺そうとし続けたという
ギズモード・ジャパン
-
ケンブリッジ大の研究結果「口が悪い人ほど、実は正直者」
口が悪いとされるタイプは、感情を率直に表現する性格と表裏一体だそう
WIRED.jp
2017年1月28日
-
ビタミンDが脂質量を抑制する原理が解明 メタボ予防の活用に期待感
ビタミンDが脂質の代謝を調整し、体内の脂質量を抑制するというもの
財経新聞
-
ハムスター、ビタミン不足で自分の子を食べるほど凶暴化 研究者らが警鐘
問題はビタミン欠乏で、特にナイアシンとも呼ばれるビタミンB3の欠乏だった
AFPBB News