「通り一遍の謝罪は誰の心にも響かない。生涯を通じて罪の重さを認識し、何ができるかを考え続けてほしい」裁判長は判決の最後に被告をこう諭したという。11月4日、東京地裁は過失運転致死傷などの罪に問われているトラック運転手の降籏紗京(ふりはた・さきょう)被告(29)に懲役7年6ヵ月の実刑判決を言い渡した。降籏被告の運転していた大型トラックは昨年5月、首都高で渋滞していた車列に突っ込み車6台が巻き込まれる大事