埼玉高速鉄道とRDSは、「健康と移動」をテーマに連携協定を締結すると発表した。今後、駅やその周辺施設において歩行解析ロボット『RDS CORE-Ler』を活用した実証実験を行なっていくとともに、歩行データを活用した未病対策、健康に寄与する駅を目指していくとしている。●連携協定の主な内容1:社員、駅利用者、沿線住民の歩行データ等の収集及びデータ提供者への健康アドバイス2:健康アドバイスに関するセミナー等の実施3:歩行