浜松市の一般住宅を中心に泥棒を繰り返していたとして、無職の男が検挙されました。確認された犯行件数は101回、多くは真夜中に忍び込むという手口でした。 住居侵入窃盗などの疑いで検挙されたのは、浜松市中央区に住む無職の男(24)です。警察によりますと、男は2023年4月ごろから、同年5月に逮捕されるまでの間に、浜松市内の住宅などにガラスを割るなどして侵入し、現金や腕時計などを盗む犯行を繰り返していた疑いがもたれ