過去に2度ドラマ化された山田太一原作の『終りに見た街』。約20年の時を経て主演・大泉洋×脚本・宮藤官九郎の初タッグで、9月21日(土)に3度目となるドラマ化が実現した。突然、昭和19年6月の日本にタイムスリップした主人公・田宮太一(大泉洋)は、戦時中の生活を経て“ある決意”を固める。妻の田宮ひかり(吉田羊)も太一に賛同し、夫婦は結束を固めると「一緒に寝てもいい?」と布団へ…。【映像】大泉洋×吉田羊の“夫婦愛