原靖フットボールダイレクターが舞台裏で行われたやり取りを明かす6月12日に開催された第104回天皇杯2回戦、FC町田ゼルビアvs筑波大学は、前半22分に町田の安井拓也が先制点を挙げるものの、後半アディショナルタイム1分に筑波大の内野航太郎が同点ゴールを挙げ、延長戦、PK戦にもつれ込んだ。そのPK戦で町田は2-4と敗れ、ジャイアントキリングを達成されてしまった。結果とともに、この試合で問題となったのは町田に負傷者が