【AFP=時事】サッカードイツ・ブンデスリーガ1部、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)の指揮官を今季限りで退任することになっているトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は3日、自身の後任探しが続いている中で、続投の可能性も視野に入れていることを示唆した。現在バイエルンは次期監督を探しているが、前日には候補に挙がっていたオーストリア代表のラルフ・ラングニック(Ralf Rangnick)監督が続投を表明した。