2022年7月、ロシア北部で建設中の「アークティックLNG2」の施設(ロイター=共同)ロイター通信は2日、日本が権益の一部を持つロシア北極圏の液化天然ガス(LNG)開発事業「アークティックLNG2」が、ウクライナ侵攻に伴う対ロ制裁の影響で生産を一時停止したと報じた。複数の消息筋の話として、制裁の影響で北極海航路などを通ってLNGを輸送する砕氷タンカーの調達が遅れていることが要因だと伝えた。ロシアのガス大手ノバテク