3月11日から17日の期間では、豪快なマクリ戦法を武器とした“個性派”テリオスベル(牝7、美浦・田島俊明厩舎)、重賞で4度の連対実績があるララクリスティーヌ(牝6、栗東・斉藤崇史厩舎)、ホッコータルマエの初年度産駒として活躍したレディバグ(牝6、栗東・北出成人厩舎)など、多くの重賞ウイナーがJRAの競走馬登録を抹消されている。 収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記の通り。 ■3月12日ワンライ