事件や事故で家族などを失った、犯罪被害者への支援の輪を広げようと30日に「県民のつどい」が宇都宮市で開かれました。 この「県民のつどい」は、犯罪の被害者やその家族に支援の輪を広げようと、公益社団法人の「被害者支援センターとちぎ」が開いているものです。30日は、福田富一知事や被害者支援センターとちぎの水沼富美男理事長など約150人が出席しました。 水沼理事長は2023年4月までに、