AMDのRyzenシリーズにはCPUダイ直上に大容量のSRAMキャッシュを搭載し、大規模なL3キャッシュを利用できるものが存在する。この独自技術は「3D V-Cache」と命名されており、なんとこの領域をストレージデバイスとして強引に認識させたユーザーが登場した。Tom's Hardwareが報じている。Ryzen搭載の「3D V-Cache」をまさかの“RAM Disk”化。爆速だけど理論値には程遠いCPUやSSDのクーラーのレビュワーとして活動する@GPUsAreMagic