カナダ在住の被爆者サーロー節子さんが母校広島女学院大学で講演しG7広島サミットへ期待を話しました。 サーロー節子さん 「みなさんの高揚した気分がサミットが終わっても長く続き確実な行動となるよう祈っています。」 サーロー節子さんは、広島市南区出身で13歳のときに被爆し現在はカナダ在住です。 講演では「広島市民が期待と興奮を抱いていると伝わる。」としてG7サミットへ