現役時代、ジュビロ磐田の「黄金時代」の一翼を担い、日本代表でも活躍した福西崇史氏。今回は当時、敵として対峙するのが「嫌だった選手」「厄介だった選手」について話を聞いて、そのベスト5を選出してもらった――。福西崇史氏が現役時代、対峙する敵として嫌だったという山口素弘◆福西崇史氏が現役時代「敵として厄介だった」選手ベスト51位=中村俊輔2位=遠藤保仁3位=山口素弘4位=今野泰幸5位=松田直樹敵で嫌だ