国立科学博物館は、2020年7月2日(木)2時32分頃に目撃された火球に由来する隕石(習志野隕石)の新たな破片が発見されたことをうけ、分析した結果「習志野隕石3号」であることを確認したことを発表しました。関連・7月2日の深夜に流れた火球、落下した隕石の破片が発見・回収される・7月2日深夜に目撃された火球、習志野市に続き船橋市でも隕石の破片が見つかる習志野隕石3号(割れた内部、金属粒が錆びて茶色くなっている)習志