P&G出身のマーケターが吉野家の業績回復をもたらした(記者撮影)吉野家ホールディングスの業績が上向いている。同社が運営する吉野家の既存店売上高は、2019年3月から直近の2020年1月まで11カ月連続で前年同月を上回る。それに伴い、2020年2月期は売上高2150億円(前期比6.2%増)、営業利益36億円(前期は1億円)と増収増益を見込んでいる。この回復劇の裏に、2018年1月に外部から招聘したマーケターがいる。日用雑貨を製造・販