建設ラッシュを背景に業務用空調の需要が高まり、熱交換器の銅管などを接合する「ロウ付け」と呼ばれる作業の技能者が不足している。大阪で国際博覧会(万博)が開かれる2025年まで需要が続く期待もあり、大手各社は対策に乗り出した。ダイキン工業は技能伝承に日立製作所のIoT(モノのインターネット)技術を採用した。三菱電機はロウ付けを自動化する。新晃工業も19年内に最大20億円を投じ、工場の増員と自動化を進