「7時間タオルを振り続けた」冠水地域の住民が語った水の怖さ 2018年7月9日 7時57分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 堤防が決壊して広範囲で浸水し、救出活動が続く岡山県倉敷市の真備町地区 住民の1人は救助を求め、2階のベランダでタオルを7時間振り続けたという 別の住人は浸水が引いた後の住宅の1階が「洗濯機状態だった」と語った 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。