「書を捨てよ町へ出よう」とは寺山修司による言葉ですが、たしかに家の中にいるだけだと平易な毎日を送りがちです。街へ出れば人との出会いもあるし、うれしいことや悲しいことにも遭遇する。それが、人生というものではないでしょうか?街へ出たら、もしかしたら素敵な光景に対面するかもしれません。例えば、「パンチラ」とか……。スカートがめくれたら、「宇宙」という名の浪漫が現れた話は変わって。アートに関する企画・制作