米ポップ歌手のジャスティン・ビーバー(22)が「動物園にいる動物かのように感じてしまう」ことから、今後ファンと一緒に写真を撮らないと宣言した。ジャスティンは人々があまりにも写真やサインをもらうことに気を取られ過ぎて自分に挨拶さえせず、自分のことを1人の人間として認識していないことに懸念を示し、今後ファンとの写真を禁止することにしたという。ジャスティンは10日にインスタグラムにその理由をこう説明した。