被爆者が語る原爆投下時 母は黒焦げの塊となりぽろぽろ崩れ落ちる 2020年8月9日 15時58分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 75年前の8月9日午前11時2分、長崎市松山町の上空で原子爆弾はさく裂した ある92歳の被爆者は当時勤め先におり、投下の2日後に自宅に向かったそう 母は「黒焦げの塊」となっており、触れるとぽろぽろと崩れ落ちたという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。