Medical DOC
-
ニコチン依存症治療用アプリ「CureApp SC」とは? 特徴や導入の流れについて解説
飲み薬や点滴などの医薬品、手術器具や人工呼吸器などの医療機器に加えて、第3の治療として注目されている「治療用アプリ」をご存じでしょうか? 通院…
-
~実録・闘病体験記~ 「卵巣がんへの向き合い方を決めた3人の女性」
中学生のころに悪性卵巣胚細胞腫瘍(あくせいらんそうはいさいぼうしゅよう)という、卵巣がんが見つかった浜崎さん。胚細胞とは、再生医療で注目され…
-
ファイザー社製のワクチンは2回接種で抗体量が上昇!
千葉大学医学部附属病院は、ファイザー社製の新型コロナワクチンの有効性を調査した結果、2回接種でほぼ全ての人に抗体価の上昇がみられたこと…
-
ビタミンってたくさん種類があるけど、それぞれの特徴や効果が知りたい!
健康を維持するために必要な栄養素である「ビタミン」。とはいえ、ビタミンBやCなど、アルファベットで細かく分類されています。はたして、ビタミンは…
-
軽度の眼瞼下垂(がんけんかすい)は治療した方がいいですか?
芸能人が手術をしたという話を耳にすることも多い疾患である「眼瞼下垂」。最近では一般的な疾患で、治療をしたという人も多いようですが、どの程度の…
-
リハビリには4段階あるって本当? 最後の終末期だけ何が違うの?
病気やケガの治療と合わせて行うリハビリには、時期や回復具合ごとに段階があることをご存じでしょうか。また、これらの段階はどのように分けられ、ど…
-
【漫画で知る医療④】10代から始める子宮頸がん予防「HPVワクチン」
無料漫画を読む! 監修医師:三輪 綾子 先生(医師・予防医療普及協会) 2010年、札幌医科大学卒業。順天堂大学産婦人…
-
痛みのない血尿のほうが危険!? これってホント?
痛みと出血は体の危険を知らせるサインといえるでしょう。それが体内であっても、意味するところは変わりません。では、「サインが1つしか出てない」…
-
光が異様に眩しく感じる…それって「円錐角膜(えんすいかくまく)」かも!?
「光が眩しく感じる」といった目の異変は、きっと不安になるはずです。角膜が突出する「円錐角膜(えんすいかくまく)」にも、同じ症状がみられるよう…
-
12~15歳も接種対象者に追加 ファイザー社製新型コロナワクチン
厚生労働省は5月31日、新型コロナウイルスの予防接種に使用されているファイザー製のワクチンについて、接種対象年齢と公費負担の対象を広げる…
-
夏場に肌のレーザー治療はしないほうがいいってホント?
シミの除去や脱毛治療で多用される「レーザー治療」。日焼けした肌がレーザーに反応してしまう恐れから、「夏に使用するのは…
-
チョコや赤ワインに入る「ポリフェノール」はカラダに良いと聞くけど、実際どんな成分なの?
お菓子売り場に並ぶ「ポリフェノール入り」とパッケージに書かれたチョコレート。このポリフェノールとは、一体どのような成…
-
不妊治療の開始初期の女性、半数以上に抑うつ症状!
国立成育医療研究センターが不妊治療の開始初期の女性を対象に精神状態に関する調査を行った結果、半数以上の女性に抑うつ症状があることがわか…
-
その不眠症、もしかしたら「顎関節症」が原因かも!?
なかなか寝付けないことに加え、そのこと自体がプレッシャーとなる「不眠症」。その引き金は、体調やストレスなど、さまざまに考えられます。は…
-
【例外接種開始】モデルナ社製ワクチン、ファイザー社製ワクチンとほぼ同等の効果・副反応か!?
アメリカのモデルナ社が開発した新型コロナウイルスワクチンは、国内で先行的に接種が進んでいるファイザー社製のワクチンと近い特徴を持ちます…
-
緑内障を手術で治すことはできるの?
視野が徐々に狭くなる目の病気である「緑内障」。もし診断されたら、治療によって視野を取り戻すことはできるのでしょうか。はたして、手術をすれば緑…
-
花粉症を完全に治したい!そんな方法あるの?
春先に発症しやすい「花粉症」。軽症やなりかけの花粉症予備軍も含めると、相当数の人が花粉に悩まされているはずです。そこで問われるのが、花粉によ…
-
【副反応見極めのため】アストラゼネカ社製のワクチン接種を当面見送り
アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンが国内での使用を承認された一方で、現場での接種は当面見送られることになりました。今回は、新型コ…
-
歯に白い斑点があって気になる…これってなにが原因なの?
いつの間にか歯に生じた白い模様。痛みがない場合、体質や一過性の症状として片づけてしまっていいものなのでしょうか。また、歯科医院では、どのよう…
-
PFCバランスについて教えて! 計算はどのようにしたらいい?
ダイエット法のひとつとして、最近注目されているPFCバランス。健康的に無理のないダイエットを行うためには、カロリーを制限するだけではなく…