INSIGHT NOW!
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半沢直樹と調達購買について/坂口 孝則
半沢直樹を正しく理解するためには調達購買の知識が不可欠です(笑) 「このクソ上司め!」「やられたらやり返す。倍返しだ!」で有名になったドラマ…
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見知らぬ人たちと一瞬で仲良くなる2つの方法/坂口 孝則
見知らぬ人たちと一瞬で仲良くなる2つの方法がある。それは、「ウソつき自己紹介」と「3歳くらいから、いままでの人生経緯を語ってもらう」ことにあ…
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JR北海道が抱える宿唖/日沖 博道
このところ事故と不祥事が連続して発生しているJR北海道。厳しい経営状況がもたらしたコスト削減への脅迫観念が、経営陣の正気と社員の士気を蝕んでい…
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人や組織に影響を与える「共通言語」/今野 誠一
組織の中における「共通言語の必要性」と共通言語を大切にしている2つの組織を紹介します。 【共通言語の必要性】 組織の中で、必要なノウハウや…
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「おもてなし」なんて目指さなくて良い、理系学生のプレゼン技術/増沢 隆太
IOC総会の日本のプレゼンが評判ですが、そうなんでしょうか?日本ではほとんど流さないので、トルコやスペインのも見ましたけど、けっこう良かったで…
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住環境のオープン化を実現すべく/小槻 博文
■ベンチャー・中小企業やNPO団体などのコミュニケーション活動事例今回は部屋のインテリアや家具、雑貨、レイアウトなどの画像を記録・共有できるソ…
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【おもしろ解説】選択と集中は必要だが危険だぜ。大企業だろ?!/渡部 弘毅
日本の半導体企業の明暗が分かれているのは、事業の選択と集中の意思決定によります。しかし、縮小均衡にも気を付ける必要があります。 日本の半導体…
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成長企業におけるサプライヤマネジメント/野町 直弘
先日2020年の東京オリンピックの開催が決定しました。実に喜ばしいことです。何故なら「目標ができたから」です。この目標というモノは本当に重要なも…
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変革者に同調圧力をかけないことで組織を成功に導け!/寺西 隆行
変革者は特徴的な「歪み」を持っているそうです。その「歪み」に同調圧力をかけず、受け入れることが、組織変革には必要だと思います。 ※本記事は…
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五輪向け整備と震災復興の両立には規制緩和が必須/日沖 博道
東京五輪招致の成功の日、日本列島は喜びに沸き、久々に一体感があった。政府関係者にも「五輪をアベノミクスの『第4の矢』に位置付けよう」という声…
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勉強するのは何のため?〜僕らの「答え」のつくり方/寺西 隆行
『勉強するのは何のため?〜僕らの「答え」のつくり方』(苫野一徳/日本評論社)を読んでの感想です。 主に教員志望の学生が集う「ALL教育フェスタ」…
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Googleも参入?さらに加速するマッシブ教育/木田 知廣
9月10日付のWSJ記事EdX, Google to Create New Online Education Siteによると、GoogleがMOOCsに本格参入とのことです。以前書いたもう止まらない?ア…
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みのもんたセクハラ疑惑に見る企業内セクハラ発生の構造/増沢 隆太
本番中に女子アナウンサーの体に触れようとしたと騒ぎになったみのもんた氏。TBSはこれに対し「誤解を招く恐れがあるので『現場』を注意したとのこと…
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【NPO広報事例】子どもが売られない世界をつくるために/小槻 博文
■ベンチャー・中小企業・NPO等の広報・PR活動事例強制的に子どもが売られてしまう問題を防止すべく、世界各地で活動を行うNPO法人かものはしプロジェ…
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「成長とは何か」を自分の言葉で定義せよ/村山 昇
研修現場から〜「成長すること」の具体的体験を書き出し、そこから成長の本質を抽出する。そうした演習によって、各自に成長とは何かを腹に落とさせて…
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OJTで伝えるべきこと/野町 直弘
OJTで伝えるべきことは、明文化できない思いや感情、経験談であるべきです。その思いや感情、経験談を伝えることが必要ではないでしょうか? 先日あ…
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馬鹿発見器汎用化時代の、企業側「バカ行為」リスク対処法/増沢 隆太
連日報道が続くバカバイト・バカ消費者による犯罪自慢や不適切行為自慢ですが、サービス業、小売業や消費者に直接商品が渡るビジネスに関わる企業の皆…
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【おもしろ解説】自由の国アメリカ/渡部 弘毅
自由の国アメリカは太る権利獲得することも重要なのです。 ハンバーガーにはやっぱりコーラですし、あんぱんには牛乳、そして餃子にはビール、お刺身…
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しまむらのマニュアルが進化し続ける意味/日沖 博道
株式会社しまむら。「ファッションセンターしまむら」の運営会社として今や有名企業であるが、意外とその実像は捉えにくい。BPM(継続的業務改善)の…
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“日常”を切り口に社会課題解決や新しい価値創造を図るべく/小槻 博文
■ベンチャー・中小企業・NPOなどのコミュニケーション活動事例■歩いたり走ったりするだけで社会貢献できる「Road+」をはじめ、最近では“興味”を…